痛い思いをしないとはい次!と思えない私の実態

今年、岡山に行った。

男の子に会いに行った。

アプリで知り合った男の子。顔が良い男の子。

 

6月は旅行した。

めっちゃ楽しかった。あっという間だった。

 

だけどそのあと歯車が狂った。

 

暴言を吐いたから、あやまりのLINE送った

 

すると一週間後に彼からラインが来た

 

岡山来たりする?

 

ん?行きたいとは思うよ、と返信した。

 

 

カミングアウトしたいことあって。。。。

何?

 

 

ホストなった。

仕事している俺も見てほしい。

 

 

私は会いに行った。

 

 

でも。ホストクラブはつまらなかった。

彼の接客は甘えだらけ。

私客なんだけど?

 

他のホストも大したことない、店もしょぼい

 

 

でもそんなことはどうでもよかった

 

 

彼に会いに行っただけだったから。

 

 

結局のところ行く価値あったのか?

と、思ったけど

 

 

行った価値はあった。

 

 

痛い思いができたから

 

 

そこまで痛い思いをしてやッと前を向こうとする私だから。

 

 

しーちゃんに癒してもらった。

もちろん岡山の件も話した。

 

しーちゃんは私が他の男とあっても嫉妬などしない

 

彼は満たされているから。

力関係私がしただから。

 

 

それでもいいのだ。

 

 

結局のところ

しーちゃんが私にはまらないから

他の男を見るしかないのだ。

 

みじめ?

いや、そうでもない。

 

私は壊れているのだろう。